[PR]
オカムラ 「プログレスワン」事業化に着手、物流施設のピッキング自動化に
【ねじ・ネジ・業界紙】 ㈱オカムラ(神奈川県横浜市。中村雅行社長)は、物流施設においてAIを搭載したロボットと遠隔操作技術を組合わせてピッキング作業の自働化と、遠隔操作による場所と時間にとらわれない新しい働き方を創造する「PROGRESS ONE(プログレスワン)」の事業化に向けた取組みを進めている。
「物流現場の働き方を変える」ことをビジョンとして、2016年から事業の構想検討を開始、ビジネスモデルの検討やAI搭載ロボット・遠隔操作技術の開発を進めている。
第2570号4面
見出し一覧
- オカムラ 「プログレスワン」事業化に着手、物流施設のピッキング自動化に -- 2022/03/17 木曜日