[PR]
サンコーテクノ 呼気アルコール検知器の認知・普及、10月より白ナンバー車の使用義務化に向けて
【ねじ・ネジ・業界紙】 サンコーテクノ㈱(本社=千葉県流山市。洞下英人社長)は1月11日より、従来展開の「呼気アルコール検知器ST―3000」との連動が可能な検温システムを販売開始。
非接触の検温機能を追加する拡張機器「ALCFace Vital」と、測定したアルコール濃度と検温情報ならびに測定中の顔写真などの情報を一元管理するシステムアップ用ソフト「ALCGuardian Vital」のセットとなる。本年10月からは一定台数以上の白ナンバー(自家用)車使用の事業者でもアルコール検知器の使用が義務化される事から、注意を呼び掛けている。
第2568号2面
見出し一覧
- サンコーテクノ 呼気アルコール検知器の認知・普及、10月より白ナンバー車の使用義務化に向けて -- 2022/03/10 木曜日