[PR]
ケイ・アンド・ケイ・エンジニアリング ワークの厚み判別に、接触式ユニット開発
【ねじ・ネジ・業界紙】 ㈲ケイ・アンド・ケイ・エンジニアリング(大阪府摂津市鳥飼銘木町12―25)では、円形カラーやピン類など検査対象ワークの厚み判別が行える「接触式高速測定ユニット」を独自に開発。
現在は同ユニット専用の良否判別装置を製造中で、予め設定した寸法(長さ・横幅・厚み)における良品・不良品選別の高精度且つ高速仕様機を目指している。
そのほか、同社が従来より展開している、画像式検査装置にも今後オプション仕様で搭載対応する予定。
第2557号3面
見出し一覧
- ケイ・アンド・ケイ・エンジニアリング ワークの厚み判別に、接触式ユニット開発 -- 2021/12/01 水曜日