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ケイ・アンド・ケイ・エンジニアリング 作業環境の改善に、無振動パーツフィーダー搭載機
【ねじ・ネジ・業界紙】 ㈲ケイ・アンド・ケイ・エンジニアリング(大阪府摂津市鳥飼銘木町12―25)では、独自開発による無振動パーツフィーダー搭載のボルト用新型画像検査装置「QV―8000D」を開発。
ワークのめっき剥がれ等を抑制すると共に稼働音の低減にも優れ、作業環境改善に繋がる機種となる。第1号機が今年2月に表面処理メーカーへと納品され、順調稼働中となっている。
第2553号3面
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- ケイ・アンド・ケイ・エンジニアリング 作業環境の改善に、無振動パーツフィーダー搭載機 -- 2021/10/14 木曜日