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ハイオス 独自リセスビット「インタトルク」好評展開、ねじ締め自動化の課題解決に
【ねじ・ネジ・業界紙】 ㈱ハイオス（東京都墨田区押上１―35―１。戸津勝行社長）では従来より、電動ドライバーによるねじ締め等で優れた嵌合性を発揮する特殊形状採用の「インタトルク」ねじ・ビット類の展開を行っている。
ねじ締めの自動・デジタル化対応に研究を続ける同社において独自開発がなされ、ビットがリセス内部にスムーズに挿入されるガイド機能やねじ締め不良を防止する特長があり、自動化の課題解決に繋がるアイテムとなる。
第2548号3面
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- ハイオス 独自リセスビット「インタトルク」好評展開、ねじ締め自動化の課題解決に -- 2021/08/18 水曜日
