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関西ねじ協同組合 第１１５回理事会を開催、新年度事業計画を検討
【ねじ・ネジ・業界紙】 関西ねじ協同組合（北井啓之理事長）は２月18日、第１１５回理事会を開催。書面議決方式を取り入れて行われ、２０２０年度事業報告と決算見込みについて確認した。
今期は新型コロナウイルス感染症拡大およびそれに伴う緊急事態宣言発令・延長により、組合員の安全を第一に状況を見極めての慎重判断の下で運営。来期の２０２１年度における事業計画ならびに予算も含め、所属企業の更なる高度化に資する内容を織り込みながら、都度の状況により進めていくものとしている。
第2538号1面
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- 関西ねじ協同組合 第１１５回理事会を開催、新年度事業計画を検討 -- 2021/06/01 火曜日
