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ファスナー産業 新工場稼働で効率化実現、溶融亜鉛めっき処理製品の多彩ニーズ対応
【ねじ・ネジ・業界紙】 ㈲ファスナー産業(本社・商品センター=大阪府八尾市空港1―178。渡部哲也社長)では、更なる強固な企業基盤の構築による生産対応領域拡大、能力増強等を通じた高付加価値製品の提供等と、顧客の競争力向上に資する取り組みの一つとして、本社隣接地に新工場を建設。
幅広い産業向けに良質で耐食性を備えた溶融亜鉛(ドブ)めっき処理製品の多彩なニーズを一層満たすため、溶融亜鉛めっき加工、溶接・旋盤機械加工における専門建屋がそれぞれ設けられており、高度な一貫生産体制確立の基で総合的業務の効率化を実現するなど本格稼働が開始されている。
第2536号4面
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- ファスナー産業 新工場稼働で効率化実現、溶融亜鉛めっき処理製品の多彩ニーズ対応 -- 2021/05/07 金曜日