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ミズキ 生産・稼働状況を共有化、“見える化”のIoT運用
【ねじ・ネジ・業界紙】 ㈱ミズキ(本社=神奈川県綾瀬市小園717│14。水木太一社長)では、製造現場のタイムリーな状況を正確に把握する“見える化”のIoT運用の基で、社内全体業務のスピード化、効率化を推進中である。
自社オリジナルのプログラミングシステムの活用により、各種機械の時系列生産実績・次回以降生産計画など稼働に関わる内容を情報ツールとして捉え、内部共有を最大限に図り、各部署における業務の円滑化に役立てている。
第2526号3面
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- ミズキ 生産・稼働状況を共有化、“見える化”のIoT運用 -- 2021/02/02 火曜日