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日東精工 「第30回型技術協会賞」で異種金属接合工法AKROSEテーマに受賞
【ねじ・ネジ・業界紙】 日東精工㈱(材木正己社長)では、型技術協会が主催する「第30回型技術協会賞」の受賞者に決定された。
今回は、各賞合わせて計6件の受賞がみられている。日東精工は、同協会の「型技術論文賞」においてファスナー事業部の手島政和・山本浩二両氏の作成論文で受賞。そのテーマは冷間圧造技術を活かした異種金属接合工法「AKROSE」の開発。
同協会発行機関誌「型技術」に掲載された優れた論文の中でも、特に有用性・発展性・開示性・革新性などの点で評価の高いものに贈られる賞に位置付けられている。
第2513号1面
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- 日東精工 「第30回型技術協会賞」で異種金属接合工法AKROSEテーマに受賞 -- 2020/10/22 木曜日