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日本ねじ研究協会 会員に有益な魅力ある事業展開図る
【ねじ・ネジ・業界紙】 一般社団法人日本ねじ研究協会（椿省一郎会長）では、先般開催の２０２０年度通常総会において協会運営の指針を示す新年度事業計画が策定された。
主に、任意団体から一般社団法人化への移行による新組織体制の基で従来及び新設の各員会活動の高度化並びに充実化、ＩＳＯ／ＴＣ２（締結用部品）関係国際会議（本年10月）の協力体制構築などを掲げ、会員に有益となる魅力ある事業展開を図っていくものとしている。
第2510号1面
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- 日本ねじ研究協会 会員に有益な魅力ある事業展開図る -- 2020/09/09 水曜日
