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小林鍍金工業 表面処理の更なる高付加価値化、デジタル試験機導入
【ねじ・ネジ・業界紙】 ㈱小林鍍金工業(埼玉県さいたま市中央区下落合1087。小林直樹社長)では昨年、品質管理体制の向上など表面処理加工における更なる高付加価値化を目指し、塩水噴霧試験機「STP-30」(スガ試験機㈱製)および分光光度計「ASV11D-H」(アズワン㈱製)を導入。
デジタル試験機の活用により信頼ある数値データ収集をおこない、皮膜処理時間などを考慮した独自研究・改良を図っていくものとしている。
第2496号5面
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- 小林鍍金工業 表面処理の更なる高付加価値化、デジタル試験機導入 -- 2020/04/24 金曜日