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日本ねじ商業協同組合連合会 第42回ねじ流通商社経営実態調査結果を報告
【ねじ・ネジ・業界紙】 日本ねじ商業協同組合連合会（小林三洋会長＝第一ボールト）は、第42回ねじ流通商社経営実態調査報告書を取りまとめ先般の常任理事会でこの調査結果について審議し、最終の確認作業を経て承認。次の通り発表した。
調査対象期間は平成30年度=平成30年４月１日から平成31年３月31日、調査期日令和元年８月。それによると商連傘下(東京、神奈川、愛知、大阪)の４地区協同組合の所属組合員は合計３０４社、従業員数はパート含め８，４４２人(回答２０４人分)、推定年商は６，８４９億８，７０７万円で前年の５，３２８億７，１５７万円と比べて増加となった
第2494号5面
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- 日本ねじ商業協同組合連合会 第42回ねじ流通商社経営実態調査結果を報告 -- 2020/04/09 木曜日
