[PR]
サンコーインダストリー 低頭ニーズに応えスリムヘッド木ねじを商品化
【ねじ・ネジ・業界紙】 サンコーインダストリー㈱(大阪市西区立売堀。奥山淑英社長)では、創業時より取扱いを行っているアイテムの一つである木ねじにおいて、更なる利便性向上を目的に昨年よりオリジナルブランド化を進めている。
新たなラインナップとして、昨今の低頭ニーズに応え6月より「SUS(+)スリムヘッド木ねじ」および「焼入・2条(+)薄平木ねじ」の在庫販売を開始。また、合せて十字穴リセスの薄いアイテムでも高い嵌合性を発揮する「黒龍靭ビット タフ」(㈱兼古製作所)の取扱いも開始した。
第2488号3面
見出し一覧
- サンコーインダストリー 低頭ニーズに応えスリムヘッド木ねじを商品化 -- 2020/02/06 木曜日