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関西ねじ協同組合 理事会で半期活動の経過精査、更なる事業内容充実化図る
【ねじ・ネジ・業界紙】 関西ねじ協同組合（北井啓之理事長）は第１０８回（令和元年度10月）理事会を10月16日、大阪市東成区の組合会議室で行い、当年度における事業計画の検討及び進捗状況を主体に協議した。半期経過を踏まえての各種活動の精査などを行い、期首の計画通りに各事業が取組まれているとし、更なる内容の充実化を図っていく事を再確認。また、２０２２年に組合設立20周年を迎えるにあたり、記念行事の企画内容についても方向性の確認が行われた。
第2488号1面
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- 関西ねじ協同組合 理事会で半期活動の経過精査、更なる事業内容充実化図る -- 2020/02/06 木曜日
