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和光金属工業 SURTECHに出展、ワコーAZガルバレオPR
【ねじ・ネジ・業界紙】 和光金属工業㈱(本社=大阪市住之江区南港東3―4―46。山本茂社長)がオリジナルブランドとして展開する溶融亜鉛アルミニウム合金めっき「WAKO AZ GALVA LEO」は一昨年に受注生産を開始して以来、塩害地域のみに限らず様々な産業で高い関心を集めている。
同時に、品質管理体制の強化を図り塩水噴霧複合サイクル試験機「CYP―90」の導入が行われて塩水噴霧試験の実施等、正確な試験結果に裏付けられた信頼性ある安定品質で提供。即納体制に向けて同めっき処理が施された六角ナットならびに平座金の在庫管理化が進められている。
同アイテムは1月29日~31日東京ビッグサイトで開催される「SURTECH2020」に出展参加を行い、これらの試験データ並びにサンプル品を展示する。
第2496号3面
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- 和光金属工業 SURTECHに出展、ワコーAZガルバレオPR -- 2020/01/21 火曜日