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日東精工 １９年１２月期第２四半期決算は売上高１６７億円
【ねじ・ネジ・業界紙】 日東精工㈱（本社＝京都府綾部市。材木正己社長）の２０１９年12月期第２四半期（２０１９年１月１日〜６月30日累計）決算報告によると、売上高が１６６億５，８００万円（前年同期比３・９％増）となった。
営業利益は１３億２，７００万円（同８・４％減）、経常利益が１４億１００万円（同７・２％減）で、親会社株主に帰属する当期純利益８億９，６００万円（同４％増）。
同社では本年１月から“世界中で認められ、求められるモノづくりソリューショングループを目指す”をビジョンとする長期経営計画をスタートさせており、そのファーストステージとなる中期経営企画「ＮＩＴＴＯ ＳＥＩＫＯ Ｍｉｓｓｉｏｎ“Ｇ”（２０１９年〜２０２２年）」のもと、今後もグループ全体での各種施策を通じて企業価値の更なる向上を図る。
第2485号5面
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- 日東精工 １９年１２月期第２四半期決算は売上高１６７億円 -- 2020/01/07 火曜日
