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東海テクノ 建物計測を効率化、3Dスキャナーの調査開始
【ねじ・ネジ・業界紙】 東海テクノ㈱(静岡県静岡市。中嶋康喜社長)では、FARO社3Dスキャナー(照射距離150m)と富士テクニカルリサーチ社の点群処理ソフトGalaxy―Eyeを導入し、建物や設備等の計測サービスを開始した。
現地調査業務の大幅な効率化を実現すると共に、対象物を計測後には3DCAD図面、平面図、アイソメ図、さらにはムービー作成等が可能となっている。
第2469号7面
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- 東海テクノ 建物計測を効率化、3Dスキャナーの調査開始 -- 2019/06/18 火曜日