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ルッドリフティングジャパン SP社ロードセルの校正サービス開始
【ねじ・ネジ・業界紙】 ㈱ルッドリフティングジャパン(本社=大阪市西区西本町。平松修社長)では、従来より販売展開している英ストレートポイント社(略称SP社)製の無線式荷重変換機(ロードセル)が好評となっている。
ユーザーの更なる利便性向上を図り、先般に同製品の調整業務を可能とする校正器を奈良物流センターに導入。3月13日より校正サービスを開始した。英国SP社への依頼を要していた調整業務を内製化する事で、輸送面における日数およびコストを大幅に低減。アフターフォローの充実化を実現するに至った。
今後は導入した校正器のノウハウを蓄積して更なるサービス拡充に努めていくものとしている。
第2468号5面
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- ルッドリフティングジャパン SP社ロードセルの校正サービス開始 -- 2019/06/11 火曜日