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サンコーインダストリー 受注システムで特許取得、ユーザーの利便性向上図る
【ねじ・ネジ・業界紙】 サンコーインダストリー㈱(本社=大阪市西区立売堀。奥山淑英社長)では、企業原点である「お客様のお役に立ちたい」の基で創業以来今日に至るまでユーザーの利便性向上の追求に努めてきた。
その一環に、ロジスティクス部門の中核を担う東大阪物流センター及びその周辺に偏在する長田センター、第一自動倉庫、第二倉庫、第三倉庫、本庄倉庫における短納期対応並びに出荷ミス防止等、業務効率化にも注力。
数年前より顧客先への商品到着日数を必要最小限に抑えるためのシステムを構築し、先般には「最終注文時刻特定装置」の名称で特許取得に至った。特許第6473189号。発明者は奥山淑英社長および大崎将行氏、宮本裕嗣氏。
第2467号5面
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- サンコーインダストリー 受注システムで特許取得、ユーザーの利便性向上図る -- 2019/05/29 水曜日