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日東精工 新型振動検査装置を開発、顧客のモノづくりをサポート
【ねじ・ネジ・業界紙】 日東精工㈱(本社=京都府綾部市。材木正己社長)では、2004年に振動検査装置「kizMIL(キズミル)」を発売以来、加工や組立工程などの製造現場における工具や製品の破損検知において、高い評価を得てきた。
この度、新たな機能を備えた新型の振動検査装置「KizMILⅡ」を開発し、2018年12月3日より販売を開始した。
第2456号2面
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- 日東精工 新型振動検査装置を開発、顧客のモノづくりをサポート -- 2019/02/25 月曜日