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オクヤマ・テクニカルセンター 見える化実現にSKモニター付き転造機を導入
【ねじ・ネジ・業界紙】 ㈱オクヤマ・テクニカルセンター(本社=埼玉県北葛飾郡松伏町。奥山大介社長)ではこの度、運営方針に掲げる「安全第一・品質第一」を根底とする取組みとして㈱三明製作所製の「SK400型モニター」付きローリングマシン「THI―6R」を導入。
ねじ転造加工における“見える化”が可能となり、更なる安定品質製品の提供に向けての生産体制構築を実現した。将来的にはIoT構想を含めたネットワーク構築も視野に入れている。また、本社工場内で使用する照明器具は水銀灯からLEDへの切り換えも実施。エコも含めた効率的な作業環境を整備した。
第2454号3面
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- オクヤマ・テクニカルセンター 見える化実現にSKモニター付き転造機を導入 -- 2019/01/28 月曜日