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国際ワイヤー見本市 各国有力企業が新たなモノづくり支援をPR
【ねじ・ネジ・業界紙】 「wire2018(国際ワイヤー産業見本市)」及び「Tube2018(国際管材製造加工・技術見本市)」は4月16日~20日の五日間にわたり、ドイツのデュッセルドルフ見本市会場で開催された。
wire展には日本をはじめ世界各国の圧造機械並びにねじ切削・転造加工機メーカーに加え、関連製造分野で有力な企業が出展し、AI・IoT化、インダストリー4.0等の新たなモノづくり、更なる高度化の実現支援に独自技術・製品等のPRを展開。EU市場を中心に幅広いユーザー層が訪れ、製品化のためのシミュレーションや生産システムへの応用事例の具体的な商談場面もみられて盛況のうちに幕を閉じた。
第2437号9面
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- 国際ワイヤー見本市 各国有力企業が新たなモノづくり支援をPR -- 2018/07/09 月曜日