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大井製作所 電気絶縁ボルトスリーブタイプが実用新案に登録
【ねじ・ネジ・業界紙】 ㈱大井製作所(本社=大阪市港区。大井嘉清社長)では昨年より、電気絶縁性および耐食性に優れた「OHIミナフロン電気絶縁ボルトシリーズ」の新製品である「電気絶縁スリーブ」の生産を開始。
去る12月12日には「配管連結構造」の名称で実用新案を特許庁に出願し、1月31日付で登録された。登録番号は第3215057号。
同社では独自に積み重ねてきたノウハウと技術力で、高品質な電気絶縁ボルト製品を“OHI”ブランドのもとに提供。同社が運営するウェブサイト「絶縁ボルト.com」(www.ohi―insulation―bolt.com)でも製品ラインナップの紹介を行っている。
第2432号3面
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- 大井製作所 電気絶縁ボルトスリーブタイプが実用新案に登録 -- 2018/05/16 水曜日