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日本タッパー 超硬タップにも対応可能なPACシリーズの販売促進
【ねじ・ネジ・業界紙】 日本タッパー㈱(東京都大田区。伏見立寛社長)では、タップの摩耗状態を管理してスピードやトルクの自動制御を行うタッピングマシン「パーフェクトオートコントロールシステム(以下PAC)」シリーズの積極的な販促活動を展開している。
同シリーズは、独自開発したPACシステムにより、タッピングマシンでは希少な超硬タップにも対応可能な画期的な機種である。去る11月17日~22日に東京ビッグサイトで開催された「JIMTOF」にも出展して多数の来場者から好評を得ている。
第2386号3面
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- 日本タッパー 超硬タップにも対応可能なPACシリーズの販売促進 -- 2017/01/17 火曜日