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旭サナック ネットシェイプセミナーを開催、機械と金型の最新開発事例披露
【ねじ・ネジ・業界紙】 旭サナック㈱(本社・工場=愛知県尾張旭市旭前町5050。間宮幹雄社長)では、高精度パーツのトータルコストを削減する製造工法の一つに、圧造生産システム「ネットシェイパ(Net Shaper)」の提案を展開している。
去る11月10日には埼玉県さいたま市のパレスホテル大宮にて、同生産システムにおける最新の金型及び機械開発事例などの紹介を目的に「2016ネットシェイプセミナー」を開催。
国際市場下での企業競争力強化に資する圧造工法の新たな取り組み、更なる進化の実現に向けた高密度の内容でおこなわれ、充実したセミナーとして高い評価を受けた。セミナー終了後には懇親会を催し、意見交換など交流を深めた。また、特別展示コーナーも設け、旭サナックの独創的な技術等をビジュアルな形でアピールした。
第2384号4面
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- 旭サナック ネットシェイプセミナーを開催、機械と金型の最新開発事例披露 -- 2016/12/30 金曜日