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ハマノ 生産活動の高次元化に阪村製最新鋭フォーマ導入
【ねじ・ネジ・業界紙】 (株)ハマノ(埼玉県吉川市上内川。長谷川敬芳社長)では、多彩な提供アイテムにおける生産活動の高次元化を目的に、阪村機械製作所製の“最新鋭ボルトフォーマーBP―460SSL型”を導入した。
既設稼働するフォーマー、ヘッダー、トリミングの各種機能及び製造領域を充分にカバーする能力を備えている。また、トラック用向け精密重要締結部品の多種多様なニーズを満たす構造を搭載すると共に、リスクヘッジ対策にグループ企業である㈱メイドーの金型サイズを採用し、顧客並びにユーザーとの高度な信頼感確立へ向けて安心・安全確保の具体策を取り入れている。
第2321号2面
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- ハマノ 生産活動の高次元化に阪村製最新鋭フォーマ導入 -- 2015/04/13 月曜日