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中小企業景況調査結果 １４年10―12月期製造業の業況判断ＤＩマイナス幅拡大
【ねじ・ネジ・業界紙】 独立行政法人中小企業基盤整備機構の第１３８回中小企業景況調査結果（２０１４年10―12月期）によると、中小企業の業況は一部に持ち直しの動きを示すが、足踏みがみられる。
２０１４年10―12月期の全産業の業況判断ＤＩは、マイナス19・４ポイントになって低下幅が拡大した。製造業の業況判断ＤＩは、マイナス14・４ポイントでマイナス幅が拡大。
第2316号
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- 中小企業景況調査結果 １４年10―12月期製造業の業況判断ＤＩマイナス幅拡大 -- 2015/02/02 月曜日
