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東京タッピングマシン JIMTOFでナットタッパーの機能が解りやすいデモ機展示
【ねじ・ネジ・業界紙】 第27回日本国際工作機械見本市(JIMTOF2014)が去る10月30日~11月4日まで、東京ビッグサイト(東京国際展示場)で開催。
ねじ関連企業も参加した中で、タッパーのパイオニアとしてより優れた技術を常に創造し続け、高度な技術を保有する東京タッピングマシン(株)(東京都大田区・島津孝治社長)は「ベンドタップを使用したナットタッパーの機構が未経験者でも解る」デモンストレーション機を展示し、ナットのねじ立て工程を来場者に解りやすく解説するとともに、長尺加工にも対応出来る好評の2軸ストレートタッパーLRシリーズの「LR―30」「LR―50」等々も紹介した。
このほか、会場では最新機種の案内及びあらゆるナットのねじ立て加工に関するサポート・提案・来場者からの相談への対応などを行なった。
第2308号1面
見出し一覧
- 東京タッピングマシン JIMTOFでナットタッパーの機能が解りやすいデモ機展示 -- 2014/11/28 金曜日