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東部ファスナー協同組合 我慢し、粘り切ることの大切さを

 【ねじ・ネジ・業界紙】 東部ファスナー協同組合(千葉恵一理事長)は1月23日、東京都文京区湯島の“鉄二健保会館”で新年賀詞交歓会ならびに、新春講演会を開催。

 年頭挨拶に立った千葉理事長は「ねじを取り巻く環境の厳しさは今後も続くものと覚悟しなければならないでしょう。今は我慢の時なのかもしれません。自棄にならず・我慢し・粘り切ることの大切さを...」と年頭の辞を語った。

 またつづけて「当組合の前副理事長手島康博氏(手島製作所)が昨年秋の叙勲において旭日双光章を受章される吉事がありました」と報告した。


第2282号3面

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