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日本ねじ研究協会 25年度事業の中間報告を公表、ねじ関連充実内容を
【ねじ・ネジ・業界紙】 日本ねじ研究協会(相澤正己会長)は平成25年度事業計画に基づき、各委員会がそれぞれの施策に従った各種活動をおこない、充実した内容に裏付けされた実績並びに一定の成果を挙げている。
研究委では、数ヵ年にわたる作業を重ねてきたボルト締結体の基本設計法の報告書の作成に取り掛かっているほか、標準化委はISO及びJIS関連の規格改正などの整備や会議参加等と精力的に活動。それら活動状況や事業実績など、同協会が中間報告を公開している。
第2278号5面
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- 日本ねじ研究協会 25年度事業の中間報告を公表、ねじ関連充実内容を -- 2014/01/14 火曜日