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阪村産業 QCDEの更なる改善を推進、顧客ニーズを引き出す
【ねじ・ネジ・業界紙】
阪村産業（株）（京都府綴喜郡宇治田原町。山上賢司社長）は１０月１８日、長崎県対馬市美津島町の「対馬グランドホテル」にて、代理店で構成するエースナット会（小林潔会長＝（株）コバユー社長）の第４３回総会を開催。
山上社長は「４９期決算は、全体売上げが５９億９千２百万円となりました。新たな５０期に入り工場の集約が整いましたので今後もＱＣＤＥ（品質・コスト・納期・環境）の更なる改善に前向きに取り組み、同行販売活動等を強化して顧客のニーズを引き出したい」と業績ならびに今後の方針を発表。
特別優秀代理店・優秀代理店計１１社に感謝状と記念品を贈った。
第2273号2面
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- 阪村産業 QCDEの更なる改善を推進、顧客ニーズを引き出す -- 2013/11/23 土曜日
