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ケイ・アンド・ケイ・エンジニアリング カメラ検査の優位性追求
【ねじ・ネジ・業界紙】 ㈲ケイ・アンド・ケイ・エンジニアリング(大阪府摂津市鳥飼銘木町12―25)では、従来より展開しているガラス円盤式両面検査装置「QV―7100GA」において、オプション仕様となっていた二つの機能を標準仕様化。
“段取り替え時間5分以内”実現を目指す同社において、異なる寸法や形状のワークへと段取り替えを行う際の効率化に様々な自動化・省人化に資する付帯設備の開発が行われており、カメラの高さ位置調整の自動化および、カメラでの撮像に最適な位置へとワークを誘導するガイド機能が標準仕様の対象となる。
第2671号5面
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- ケイ・アンド・ケイ・エンジニアリング カメラ検査の優位性追求 -- 2025/02/14 金曜日