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サンコーインダストリー 取引先各社の業務効率化に向けて、発注可能性リスト公開や支払条件の変更など

 【ねじ・ネジ・業界紙】 サンコーインダストリー㈱(本社=大阪市西区立売堀。奥山淑英社長)では、流通商社としての位置付けにおいて納入先企業への安定供給および仕入先企業では業務効率化に資する支援等の取組みを進めている。

 その一例には、来年より仕入先の希望企業に“発注可能性リスト”の公開を行うほか、政府が示す約束手形の2026年までの利用廃止に則り支払条件の変更も進めている。また、去る7月19日に東大阪物流センター周辺で実施された自動配送ロボット「Hakobase Version2」における計100㎏の複数のねじ類を積載した状態で自動走行する実証実験が成功した事となり、今後の展開方針についても奥山社長よりお話を伺った。

第2669号6面

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