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ハテバーグループ 冷間・温間・熱間加工マルチな生産領域確立
【ねじ・ネジ・業界紙】 本紙では、第2652号(2024年5月17日)既報のとおり、4月15~19日の五日間にわたって独・デュッセルドルフメッセで開催されたwire&Tube2024に取材参加。
また、同展示会に併せてねじ製品をはじめパーツ類の生産業界において多彩なニーズに応える圧造機の供給をおこない、その永年にわたる事業展開を背景として同業界の発展及び多大な功績や信頼を積み上げ、欧州圏を代表する企業のHATEBUR社(スイス・ラハイナ)、Calo Salvi社(イタリア・ガルラーテ)のHATEBURグループ二社を、ハテバージャパン㈱大山一政社長にアテンドをお願いし、両社の取り組みなどについて製造現場の見学を通じて貴重な体験をさせて頂いた。また、トーマス・クリストフェルCEOにグループの動向等を項目とする事前質問をおこない、その回答内容並びに各社の概況を含めて本号にて紹介いたします。
第2657号5面
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- ハテバーグループ 冷間・温間・熱間加工マルチな生産領域確立 -- 2024/09/07 土曜日