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日本商工会議所 2024年2月の早期景気観測
【ねじ・ネジ・業界紙】 日本商工会議所が先ごろ発表した2024年2月の早期景気観測(LOBO)によると、業況DIは、コスト増による需要停滞で悪化が続き、先行きは人手不足と物価高の長期化で慎重な見方となっている。この結果、全産業合計の業況DIはマイナス12・9㌽(増減比率は前月比マイナス1・5㌽)、先行き見通しDIはマイナス13・6㌽(今月比マイナス0・7㌽)。
第2647号10面
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- 日本商工会議所 2024年2月の早期景気観測 -- 2024/06/03 月曜日