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大喜多 受発注のペーパーレス化に取組み実施、データ管理でトレーサビリティ向上にも
【ねじ・ネジ・業界紙】 大喜多㈱(大阪市西区川口3―3―17。大喜多正己社長)は11月より、受発注業務におけるFAX送受信でのペーパーレス化を実施。
専用のソフトウェアならびにパソコンのモニター二台体制で、画面上においてFAX受信内容の編集ならびに送信操作が行え、これらの作業は記録としてデータ管理がなされる事からトレーサビリティ性も向上した。また、紙の消費量を抑え地球環境の負荷低減にも貢献している。
第2637号2面
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- 大喜多 受発注のペーパーレス化に取組み実施、データ管理でトレーサビリティ向上にも -- 2024/03/09 土曜日