[PR]
ケイ・アンド・ケイ・エンジニアリング ボウルの自動交換機構を開発
【ねじ・ネジ・業界紙】 ㈲ケイ・アンド・ケイ・エンジニアリング(大阪府摂津市鳥飼銘木町12―25)では、同社が提供する検査装置への付帯設備としてパーツフィーダーボウルの自動交換機構を開発。
サイズ・形状の異なるワーク搬送時において、ボウル交換=段取替えをロボット活用で自動化を実現した製品となる。去る10月25日~27日に愛知県名古屋市のポートメッセなごやで開催された「第6回【名古屋】ロボデックス」に出展するとともに、ガラス円盤式両面検査装置「QV―7100G」で同装置を附帯しての実演稼働が行われて来場者から注目を集め高い評価を得た。
第2638号6面
見出し一覧
- ケイ・アンド・ケイ・エンジニアリング ボウルの自動交換機構を開発 -- 2024/03/01 金曜日