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日本ねじ工業協会 中部支部でメイドー２工場を見学、魅力ある行事推進へ
【ねじ・ネジ・業界紙】 一般社団法人日本ねじ工業協会の中部支部（安藤秀文支部長＝アンスコ）は11月14日、年間事業計画の一環として同協会会員企業の㈱メイドー（長谷川靖高社長）西中山工場及び三好工場を会場に「中部支部懇談会」を開催。
「結ぶ」「つなぐ」の創造企業へ―を掲げてグローバルカンパニーの展開を図り、常に改善を重ねて進化をし続ける製造現場に加えて全ての事業部が最適なモノづくりに向け、独自の多種多様な取り組みを体感するなど貴重な経験となった。
懇親会からの出席者を含めて４１名の参加がおこなわれ、同支部では「中部支部の特徴を活かした魅力ある行事活動の推進に努め、より会員企業の業務に役立つ企画を進めていきますので多くの参加をお願いします」と今後の方向性を示した。
第2636号1面
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- 日本ねじ工業協会 中部支部でメイドー２工場を見学、魅力ある行事推進へ -- 2024/01/30 火曜日
