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トルク デジタル化でサービス向上へ、ねじロッカーと引取通知アプリ開発
【ねじ・ネジ・業界紙】 トルク㈱（本社＝大阪市西区。檜垣俊行社長）では、更なる顧客サービス向上にデジタル化への各種取組みを推進中。
６月に大正ＤＣに導入された「ねじロッカー」は同社で在庫機能を有する各拠点での設置が完了し、またアプリ「引取通知」はｉＯＳ版に続いて９月にはＡｎｄｒｏｉｄ版の提供を開始。いずれも独自開発のもとに進められ、引取り時間における予測の容易性や、同社営業時間外でも引取りが行えるようになるなど、利便性を兼ね備えた商品開発がなされている。
第2636号6面
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- トルク デジタル化でサービス向上へ、ねじロッカーと引取通知アプリ開発 -- 2024/01/30 火曜日
