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東京鋲螺協同組合 新保理事長に就任インタビュー、“持続可能な組合”へ改革継続
【ねじ・ネジ・業界紙】 東京鋲螺協同組合は２月21日開催の第63回通常総会において任期満了に伴う理事・監事改選がおこなわれ、第16代理事長に新保良孝氏（㈱シンボ）が就任した。
同組合では馬場由喜前理事長のもと“持続可能な組合”の実現に向けた諸改革を実施し、次代に向けた新たな運営基盤確立に注力してきた。コロナが第５類となり以前同様の年間行事再開が図られる中、急速な社会情勢の変化による影響が各種活動に見られることから、今年度の運営について新保理事長は、それらの変化を見極める１年に位置付け運営し、その上で改革の継承を構想している。同氏に詳細を伺った。
第2624号6面
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- 東京鋲螺協同組合 新保理事長に就任インタビュー、“持続可能な組合”へ改革継続 -- 2023/11/18 土曜日
