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日東精工 ケーエム精工と共同で「シェアクロス」開発、２規格のビット対応十字穴
【ねじ・ネジ・業界紙】 日東精工㈱（材木正己社長）では、この度、番手の異なる十字穴用ドライバビット（例：ＪＩＳ 規格２番、３番ビット）を共通使用することができるねじ用十字穴「シェアクロス」を開発した。
同製品は、より多くの顧客のモノづくりを支援するため、同社と建築用ねじを手掛けるケーエム精工㈱（同社グループ会社）の二社共同で２０２３年４月１日より本格的に販売を開始。なお、同製品は特許取得済み。
第2613号5面
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- 日東精工 ケーエム精工と共同で「シェアクロス」開発、２規格のビット対応十字穴 -- 2023/05/18 木曜日
