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平成24年元旦、初詣や鏡開き、成人式といった新年行事もあっという間に過ぎ去って、月が開ければ節分初午(はつうま)、二十四節気で言えば立春、雨水の時候に入る。
昨年がひどい天災年だったので、今年は是非とも静かな時の流れを希望して止まない。各方面での賀詞交歓会でも各代表は異口同音にそれを望んで止まない―。 [2012年1月17日付け本紙2208号掲載分]
[ 2012.01.27 金曜日 15:34 - ]