小池安雲の色の魅力
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- 第137章(2023年05月)
むかし好きだったものを、ふと思い出すことはありますか? 例えば、子どものころに食べた駄菓子や、若いころによく聴いた音楽、訪れたこ... - 第136章(2023年04月)
4月は新年度のスタート・入社や人事など、環境が変わりやすい時期ですがいかがお過ごしですか。新しい環境に慣れないときは、相談相手がほ... - 第135章(2023年03月)
春になりました。桜の季節ですね! これまでは何気なく通り過ぎていた軒先に花を見つけて「ここに桜の木があったんだ」と、以前からそこ... - 第134章(2023年02月)
今年はうさぎ年、ぴょんぴょんと跳ねて飛躍する年だと言われます。細々とフリーランスを続けるうちに干支が一回りした私としては、そろそろ... - 第133章(2023年01月)
2023年になりました! 年初めと言えば、新年の抱負が語られるとき。年下のクリエイティブな友人は「今年はすごい作品を作る!」と宣言し、私... - 第132章(2022年12月)
このひと月、世界が盛り上がっています。そう、四年に一度のサッカーワールドカップの開催です。FIFAに加盟している国と地域は国連の加盟数... - 第131章(2022年11月)
先日までキャンドルの催事で渋谷東急本店に出展していたのですが、会期中はちょうどハロウィンの真っ最中! 渋谷の街は仮装した人たちと警... - 第130章(2022年10月)
先日、母が喜寿を迎えました。77歳がなぜ「喜寿」と呼ばれるのかを調べたところ、「喜」の草書体が「㐂」となり、七十七に見えるからという... - 第129章(2022年09月)
二十四節気の白露も過ぎ、涼しくて過ごしやすい季節になりました。猛暑のあいだは控えていた散歩を再開された方も多いのではないでしょう... - 第128章(2022年08月)
人生とは不思議なもので、長年にわたって実現できなかったことがあるときパッと叶ったりします。仕事でお世話になっている方と「いつか一...