現在位置: HOME > ニュース&コラム > ビジネス・産業 > 製造全般
阪和興業が10%出資するインドネシア・スラウェシ島の徳信鋼鉄有限公司が、6月28日にスラブの連続鋳造を開始した。これまでの製造品目であるビレット、線材、鉄筋に、新たにスラブが加わることにより、インドネシア国内及び海外向け輸出において、徳信鋼鉄品の市場競争力が更に強化されることが期待される。
[ 2021/07/15 木曜日 19:26 製造全般 ]
関連記事
powered by weblio
最新の写真30件を表示する