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巨大地震後の建物や橋梁の残留変形を抑制する制震構造として、近年、超弾性合金を利用する研究が活発化している。東北大学大学院工学研究科金属フロンティア工学専攻の大森俊洋准教授、Ji Xia大学院生らの研究グループは、強度の温度依存性がほとんどない鉄系超弾性合金の開発に成功した。
[ 2020/08/20 木曜日 20:43 機械・部品 ]
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