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JALはCO2削減に向け、米国のバイオジェット燃料製造会社への出資を行うなど、将来的にバイオジェット燃料を継続的に利用する体制を推進している。
今般、2019年1月に、サンフランシスコ国際空港において、昭和シェル石油よりバイオジェット燃料の供給を受け、同社便の運航をすることとなる。
[ 2019/01/07 月曜日 19:43 電力・発電 ]
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