三協立山、新型「太陽電池一体型目隠しルーバー 205タイプ」を発売
三協立山・三協アルミ社は、アルミ型材ルーバーに太陽電池モジュール(太陽電池パネル)を組み込んだ、「太陽電池一体型目隠しルーバー」に、新型「205タイプ」を発売する。
2011年発売の従来品「175タイプ」と設置角度は同じままで、サイズや太陽電池パネルのセル角を大きくしたことにより、発電効率をさらにアップさせた。
前後の記事
記事バックナンバー
- [製造全般]三協立山、新型「太陽電池一体型目隠しルーバー 205タイプ」を発売 2014/08/22 金曜日