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ポール・ゴティエ氏「真の創世記」を発表

 【コーンウォール(カナダ)11日CNW=共同JBN】「真の創世記」(仮訳、原題 The True Genesis)の著者ポール・ゴティエ氏は「つまるところ、真実だけが勝利する。なぜなら真実こそが本物であるからだ。他はすべて幻想でありフィクションであり、嘘だからだ」と指摘している。

 この著者は45年以上にわたって、非常に長い間世界に広まってきたすべての神話、寓話、作り話の中の本当の事実を探求してきた。ポール・ゴティエ氏は、われわれが平和のうちに生活し、お互いと調和するため常識のルールを利用してきたと主張する。同氏は「今のところこのようにはなっていない。なぜならわれわれは道徳意識を無視し、知性のある人間と言うより動物のように生きているからだ」と指摘する。

 ポール・ゴティエ氏は「真の創世記」で、人々の中によいものと美しいものへの正当な敬意を再び燃え立たせようと望んでいる。

 「真の創世記」は「希望3部作」の第1巻である。3部作は順次進行するにつれてわれわれの世界の創世へと導くすべての要素を持っている。これは大変啓発的な本であり、完全な世界の構築に参加するための大きな義務について明らかにしている。

 われわれが人間としていかに不完全であるかの証拠は、世界いたるところでの武力衝突と地球の3分の2を支配している悲惨である。技術的進歩と知識の膨大な宝庫の時代にあってなお、われわれは殺人を目的とする武器を持っている。これは精神的成熟ではなく動物的劣化である。われわれは進化する潮流に乗っているのではなく狂気の泥沼へと深く沈みつつある。知ることは理解することであり、われわれ一人ひとりがそれぞれ独自の人間であることを受け入れ、個々の人間として存在する絶対的権利を持っていることを認めなければならない。

 ゴティエ氏は「真の創世記」ですべての人がよいものと美しいものを選択し、われわれを駆り立てている動物のような生き方から立ち上がるよう奨励している。このメッセージはすべての人の精神的健康に極めて重要であるため、彼はこのメッセージをダウンロードできるようにしている。

 すでに何万人もの人を驚嘆させているこの著作の電子コピーはwww.goti-a.comからダウンロードできる。

(共同通信PRワイヤー)


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