現在位置： HOME > ニュース＆コラム > ビジネス・産業 > 建築・土木
リコーは、エネルギーハーベスト（環境発電）製品の第一弾として、室内光で発電する完全固体型色素増感太陽電池を実用化。このたび、大成とデザインオフィスラインが6月10日に発売したバッテリー搭載型デスク「LOOPLINE T1（ループライン ティーワン）」の室内用ソーラーパネルとして採用されました。
［ 2019/06/11 火曜日 19:21 建築・土木 ］
関連記事
powered by weblio
最新の写真30件を表示する
