オリンパス、高周波焼灼電源装置「ESG-300」とアルゴンプラズマ凝固装置「APU-300」を発売
オリンパスは、早期がんなどの内視鏡的治療において、内視鏡処置具を接続して病変部の切開、凝固を行う高周波焼灼電源装置「ESG-300」と、これと組み合わせた専用機として広範囲の組織表層を均一に凝固するアルゴンプラズマ電源装置「APU-300」を20日から発売を開始した。
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- [機械・部品]オリンパス、高周波焼灼電源装置「ESG-300」とアルゴンプラズマ凝固装置「APU-300」を発売 2019/05/20 月曜日